生活習慣病など日常疾患を治療。緊急な疾患にも対応。
内科は、消化器内科をはじめ、呼吸器内科、循環器内科、神経内科、血液内科、腎臓内科、内分泌内科など数多くの専門に分化していますが、風邪や腹痛、頭痛、ちょっとした切り傷など、頻度の高いありふれた病気やけがは内科の医師が治療します。新行橋病院の内科は、高血圧・糖尿病・肺炎・消化性潰瘍・肝臓病・慢性腎臓病・アレルギー性疾患など生活習慣病を含む日常疾患の外来・入院の診断治療を取り扱います。さらに、死因の上位をしめる悪性腫瘍の早期発見に努めています。また、吐血などの消化器疾患、呼吸困難を伴う呼吸器疾患など、緊急を要する疾患に対しても、治療体制をとっています。
内科 部長
京山 康徳
愛知医科大学 平成10年卒 ・資格 日本内科学会認定医 ・所属学会 日本内科学会、日本消化器内視鏡学会