医療技術部

治験管理室

医療の発展に貢献したい。

新しいお薬が誕生するまでには、そのお薬の人での有効性や安全性を調べる臨床試験(治験)が行われます。
当院では、適切なお薬の量を調べる試験(第Ⅱ相)や市販薬との安全性や効果を比較する試験(第Ⅲ相)などを実施しています。患者さまにご協力頂きながら治験管理室が窓口となり、医療の発展に貢献できるように治験に取りくんでいきたいと考えております。皆さまのご協力を頂ければ幸いです。
治験についてご興味のある方等、お気軽にお尋ねください。

治験とは?

治験は「くすり」になる為に必ず通る道。

「くすり:薬」は、十分な効果があり、安全性に優れていることが重要です。
「くすり」ができるまでには次項の段階を経ています。最終段階では、健康な方や患者さんを対象として効き目や安全性を確認する試験が必要です。もしも、人ので効き目や副作用を調べずに、「くすり」として広く使われるようなことになれば、病気を治せないばかりか、多くの方に思わぬ副作用を起こすことにもなりかねません。
「くすりの候補」が「くすり」となるためには、どうしても人において有効性(効き目)や安全性(副作用)を調べなければなりません。
人での有効性や安全性について調べることを一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を厚生労働省から「くすり」として認めてもらうための臨床試験のことを、特に「治験」と呼んでいます。また、このとき使用する「くすりの候補」を「治験薬」といい、治験に参加していただいた方を「被験者」といいます。
治験は参加される患者さんの安全性や人権を守るために、国が定めた基準に従って行われます。また、治験の関係者からは独立した委員会(治験審査委員会)で審査を受けて承認されることで、はじめて治験を実施することが認められます。


新薬ができるまで

現在我が国では、一年間におよそ40~50種類の新しいくすり(新医薬品)が誕生しています。 新薬の開発は候補物質の探索(基礎研究)にはじまり、さまざまな研究や試験を行っていきますが、約10年以上もの長い開発期間と200~300億円もの費用がかかるといわれています。


治験管理室紹介

【実績経験のある治験と市販後臨床試験】

肺炎・呼吸器感染症・痛風(高尿酸血症)・痔核・高血圧・糖尿病・気管支喘息・脳梗塞・骨粗鬆症・アルツハイマー型認知症・症候性胃食道逆流症(GERD)・慢性胃炎・非びらん性食道逆流症(NERD)・前立腺肥大症・変形性膝関節症・下肢静脈還流障害


【実施可能診療科】

消化器内科・循環器内科・外科・内科・整形外科・脳神経外科・泌尿器科


【専任スタッフ】

治験コーディネーター:3名


【お問い合わせ先】

〒824-0026 福岡県行橋市道場寺1411
社会医療法人財団 池友会 新行橋病院 治験管理室
TEL:0930-24-8899

製薬会社の方へ

新規治験受付案内(製薬会社対象)

IRBは毎月第4月曜日、月1回開催しています。
※但し都合により開催日が変更になることもありますので、事前にご連絡ください。

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