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| 現代社会では、ストレス、運動不足に加え、高カロリー・高脂質の食事が地方でも浸透しており、 メタボリックシンドローム(高血圧・高脂血症・糖尿病・内臓肥満)から発症する虚血性心疾患の増加と その若年化が見られています。当科では、動脈硬化は、全身性の進行疾患であると考えており、 心臓の動脈だけでなく、腎臓、下肢、頚部の動脈にも病変がないかを調べ、風船やステントによる インターベンション治療、薬物による早期加療を行い、高血圧、心不全、腎不全、脳梗塞、下肢壊疽など の重篤な2次障害への進展を防ぎます。また患者様への運動リハビリテーション療法支援、食事指導、 薬剤指導を積極的に行い、患者様が動脈硬化危険因子の低減を継続できるよう努力します。 また、不整脈の分野においても、徐脈性疾患に対する生理ページング、心房細動のコントロールに対し 積極的に取り組んでいます。 |
| ●虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)に対する検査、インターベンション治療 |
| ■ トレッドミル負荷心電図 ■心臓超音波検査 ■心筋シンチグラム検査 ■心臓CT検査 ■心臓カテーテル検査(冠動脈造影) ■経皮的冠動脈形成術(PCI、ステント留置術、冠動脈粥種切除術、 ロータブレーターを含む) 低侵襲で患者様の負担の少ない橈骨動脈穿刺法(手首の動脈から カテーテルを挿入し、術後の床上安静がごく短期間で済みます。 また長期成績の優れた薬剤溶出性ステントを積極的に使用しており、 再治療率が劇的に減少しました。 |
| ●不整脈疾患に対する検査、治療 |
| ■ホルター心電図 ■電気生理学検査 ■経食道心エコー検査 ■ペースメーカー移植術 ■植込型徐細動器移植術 ■両心室ペースメーカー移植術 動悸、失神、ふらつきなどの症状は、心臓由来であることがありますので、 十分な検査を受けることが必要です。 |
| ●閉塞性動脈硬化症・腎動脈狭窄症に対する検査、治療 |
| ■超音波検査 ■CT検査 ■経皮的動脈形成術 動脈硬化は、冠動脈だけとは限らず、全身の動脈硬化性病変の検索を 施行し、下肢動脈、鎖骨下動脈、上腕動脈に対し、インターベンション治療 を行っています。歩行時の下肢痛、下肢潰瘍などが、典型的な症状です。 また難治性高血圧、難治性心不全がある場合、腎動脈狭窄に伴う昇圧物質 の異常上昇が原因のことがあり、それに対する治療を行います。 |
| ●生活習慣、食習慣、服薬習慣、運動習慣への改善指導 |
| 心疾患では高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙などの危険因子のコントロール が大切であり、生活習慣、食習慣への改善指導、服薬指導おりますにも力を 入れております。また、専用の心臓リハビリ施設を有しており、専任スタッフか らの個別指導が受けられます。 |
| ●救急体制 |
| 医師、看護師、技師、臨床工学士は、24時間オンコール体制であり、いつで も充実した医療が受けられるよう努力しています。 |
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村里 嘉信(Murasato Yoshinobu) 産業医科大学 昭和62年卒 医学博士 日本内科学会認定内科医 日本循環器学会循環器専門医 日本心血管インターベンション学会認定医・指導医 所属学会 日本循環器学会、日本内科学会 日本心血管インターベンション治療学会、日本不整脈学会 日本心電学会 |
| ハートセンター長 村里 嘉信 |
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長田 芳久(Nagata Yoshihisa) 福岡大学 平成20年卒 所属学会 日本循環器学会、日本内科学会 |
| 長田 芳久 |
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矢野 雅也(Yano Masaya) 福岡大学 平成21年卒 所属学会 日本循環器学会、日本内科学会 |
| 矢野 雅也 |
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大塚 綾乃(Otsuka Ayano) 宮崎大学 平成21年卒 |
| 大塚 綾乃 |
| 診療科目 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |||
| 午前 | 循環器内科 | 再来のみ | 大塚 | ||||||
| 新患+再来 | 村里 | 矢野 | 長田 | 村里 | 村里 | 1・3週 矢野 2・4週 長田 |
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