放射線科

最新の医療機器を用いて最先端の画像診断・高精度な放射線治療を提供します

放射線科

画像診断・IVR・がん放射線治療といった診療技術の進歩がきわめて速い分野において、それぞれの専門医が各科と協力して高度で専門的な最先端の医療を提供しています。
画像診断部門(CT、MRI、PET、核医学検査, 血管撮影など)は迅速かつ正確な医用画像の診断を通じて、患者さんが最速の医療を受けられるように努めています。
IVR(血管内治療)では様々な疾患の患者さんに臓器横断的に低侵襲治療を提供しております。

ストロンチウム89(メタストロン)による疼痛緩和医療を開始しました

当院では、2014年9月からストロンチウム89(メタストロン)による癌の骨転移による疼痛緩和を開始しました。
メタストロンによる治療について説明します。

ストロンチウム89を用いた疼痛緩和について

海外では20~30年前から、ストロンチウム89を用いた疼痛緩和療法も広く行われていました。日本では2008年からストロンチウム89が骨転移の疼痛緩和に用いられるようになりました。
商品名を「メタストロン」といいます。

メタストロンの作用

骨転移のある患者さんにメタストロンを投与すると、骨転移部位にメタストロンが集まっていきます。
骨転移部位にある癌細胞などを死滅・縮小させ、痛みの原因物質も低下させて疼痛緩和に働くと考えられています。

タストロン治療の適応疾患や適応患者さんについて

骨シンチ(という検査)で骨転移部位に集積があり、その部位に一致した痛みがある患者さんが対象で、癌の種類は問いません。 比較的全身状態が良好な方が適応です。
適応があるかどうかは、最終的に担当医が判断します。

お問い合わせ

主治医にご相談の上、(事務部)医療連携室までご連絡下さい。